2016年1月20日水曜日

【86】 記録 Grazio&Co.(グラージオ)製 エクセーヌブーツ 取り付け その1

86に Grazio&Co.(グラージオ)製 の エクセーヌブーツ を取り付けたので、記録として以下に残す。
シフトレバー(MT)用ブーツとパーキングブレーキレバー用ブーツのセットで買ったが、
このエントリではシフトレバー用ブーツの取り付けにスポットを当てる。

※以下の内容を行ったことに伴う、何らかのトラブルや損失・損害等については当方は一切責任を問いません。


◆内容物◆

購入先から送られてきた箱を開けると、以下のものが入っていた。
  1. シフトレバー用ブーツ


    ↑裏面に両面テープのない方がシフトレバー用。
     
     
  2. パーキングブレーキレバー用ブーツ


    ↑裏面に両面テープがある方がパーキングブレーキ用。
     
     
  3. 取説

◆今回使った工具◆

主に内装の付け外しのための工具が必要になる。

例によって、以下に私が揃えた工具の例を示す。
必ずしもこの例のとおりである必要は無いし、これが正解という訳でもない。
  1. プラスドライバー


    ↑シフトベゼルからブーツを外す際に使う。
    今回は手元にあった VESSELの2番のドライバを使った。
     
     
  2. 内装外し工具


    ↑シフトベゼルを取り外す際に使う。
    本来ならば、ヘラのような形をした内装外し工具を使うと楽でいいのだが、
    手元に無かったため、今回はクリップ外し工具で代用した。
     

    ◆取り付け要領◆

      全体通して特に難しいことはなく、元あったものを外して、新たな部品に付け替えるだけ。
      事前に取り説に目を通すのは基本だが、適当にやっても何とかなるレベルかも。

      ただ、内装等に傷をつけたり、内装が嵌め込まれているツメを折ったりしたくなければ、事前調査はしっかりしておくべきなのは言わずもがなである。


      1.シフトノブを外す



      ↑手でシフトノブを左に回して外す。何の遠慮もない。ぐるぐる回す。




      ↑簡単に取れる。



      2.シフトベゼルを外す




      ↑内装外し工具を内装とベゼルの間に差し込んで・・・

      ※今回の様に別の工具(マイナスドライバ等)を用いる場合は、マスキングテープなどで工具の先端を覆って傷付き防止をするとモアベター。




      ↑テコの要領で、グッと持ち上げて浮きあげる。
      場所を少しずつ変えて、同じように浮きあげて外していく。




      ↑こんな感じに外れる




      ↑ベゼルを真上に引き上げて、ブーツをノブ部から引き抜く。

      ブーツはノブに固定されている訳ではないので、そのまま引き抜けばよい。
      ただし、バックギア用リング部にグリスが塗布されているので、ブーツ等を汚さない様に注意。




      ↑VSC用スイッチのコネクターを外す。
      外す際には、写真の真ん中にあるロックを押しながら引き抜かないと外れないので注意。



      3.シフトベゼルから純正シフトブーツを取り外す



      ↑シフトベゼルを裏返して、ねじ4本を外す。

      このネジはブーツを取り替えた後にまた付けるので、無くさないように注意。
      また、ネジを回す際にはネジ山をつぶさない様、適度な力で作業を。




      ↑取り外した状態。



      4.純正ブーツを、エクセーヌブーツに付け替える


      樹脂製の枠からブーツを外す。



      ↑枠には写真のようなL字型のツメがあり・・・




      ↑ブーツには、L字型のツメを引っ掛ける為の切れ込みがあるので、ここへツメを引っ掛けるように取り付ける


      5.組み戻す




      ↑ブーツをシフトベゼルに組み付ける。
      樹脂枠は取り付け向きがある。正しければすんなり取り付くはず。
      合わない場合は無理やりやらないこと。

      取り付けた後に、先ほど外したネジ4本を取り付けて固定する。




      ↑ベゼルまで取り付いた状態。




      ↑コネクタを付ける




      ↑シフトレバーにブーツを通して、リバース用リングの下に合わせる。

      ベゼルを元に戻す。




      ↑シフトノブを組み付ける


      6.完成








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